私の考え事

2020年の1月2日に家族と実家で焼き肉を食べた。おいしかったです。焼き肉の牛肉の味に感動していました。いっぱい食べ過ぎてしまい、これは夢だと思った。家族が作ってくれたプリンも生クリームをつけて食べました。もう令和ですね。令和まで生きられて感動している。障害者だけど幸せかもしれないと思った。私の精神科の病院の医療費は国と市と県が実は全額負担をしている。私は障害者年金ももらっています。年金は私は少ない金額だと思っています。私は障害者等級が2級なので2ヶ月に一回14万円ぐらい振り込まれてくる。1ヶ月の私のアパートの家賃が3万4千円で電気、ガス、水道代で1ヶ月1万5、6千円ぐらいかかっている。1ヶ月アパートに住むのに、五万円ぐらいかかっていて2ヶ月で十万円越えることもあるので、障害者年金が2ヶ月に一回14万円振り込まれてくるから、2ヶ月分家賃と電気、ガス、水道代を払って2ヶ月間四万円で作業所通えなくなったら生活しなくてはならない。ただ、私はアパートで独りで住めるから、他の障害者の人と比べるとまだ、良い方です。私の家族で私の生活はもっている。作業所に通う前は1ヶ月家賃と光熱費抜いて三万円で買いたいものを我慢してやりくりしていた時期もあってそれが10年続いた病院とデイケアと病院の訪問看護のスタッフは私にやらせたし、私もそれをやっていた。その結果、作業所通い出してどうなったかと言えば、作業所の手当てが1ヶ月で1万5、6千円から最高で働いて3万円ぐらいだったと思う。その結果、そのお金を受けとるようになってから、今まで我慢したりさせられたりした分買いたいものや食べたいものを我慢できなくなって使ってしまうことになった。太ったです。はい。我慢は続く人と続かない人がいます。大きな我慢をし続けて小さな我慢ができなくなってしまった結果だと作業所のスタッフが分析をしています。私も勉強になりました。